成長著しいアフリカ
エジプト不動産投資
日本ではまだ注目されていない
エジプト不動産を 小口化投資商品として 販売します- 日本円での小口投資が可能
- 年5%~8%の賃料インフレ
- 圧倒的なキャピタルゲイン
なぜ今エジプトなのか⁉︎
飛躍するアフリカのビジネス
2000年に入り、アフリカ向け外国投資は一貫して増加しています
「世界投資報(UNCTAD)」によると、アフリカの2021年の対内直接投資額は、2020年の約390億ドルから2.1倍の約830億ドルに達し、過去最高を記録しました。 また、2021年のエジプトの対内直接投資額は前年比約12%減の約51億ドルだったものの、2021年の同国への直接投資額と直接投資残高(1,375億ドル)は、いずれもアフリカでは南アフリカ共和国に次ぐ2位となっています。
増加するエジプトへの投資額
エジプトへの出資増加と成長により、アフリカの名目GDPランキングはナイジェリアに次いで2位に
「2020 Africa Tech Venture Capital Report」によると、2021年にアフリカのスタートアップ企業がベンチャーキャピタル(VC)から調達した資金の総額は52億ドル(前年比3.6倍)、投資件数は681件(前年比92%増)でした。
国別でみると、1位ナイジェリア、2位南アフリカ共和国、3位エジプト(6億5,200万ドル、140件)、4位ケニアとなっており、上位4カ国で調達額全体の73%を占めています。 また、2020年のアフリカのスタートアップ(テック・デジタル分野)へのVC投資案件数は359件と、前年の250件に比べ44%増と大きく伸びました。 国別ではエジプトが3位、分野別ではフィンテックが調達額、投資案件数とも前年に続き1位であり、ナイジェリア、エジプト、ガーナの3カ国に80%近くの調達額が集中しました。世界のセコイアもエジプトに注目!
VC界の巨人セコイアキャピタル(Sequoia Capital)がアフリカ投資へ進出。
エジプト不動産投資の魅力
大型インフラ開発などの 順調な経済発展
Amazonも、エジプトにアフリカ最大の物流施設を建設、完成
エジプトから南アフリカまでの南北を繋ぐ高速道路が進行中。完成すれば、エジプトとアフリカの9か国を結ぶ総距離10,228kmの高速道路となります。
また政府は「スエズ運河経済圏(SCZone)」を政策として打ち出しており、 5つの工業団地と6つの港湾が運営されています。スエズ運河は世界の海上貿易の8%が毎年通過していると言われており、世界の『最重要運河』となっています。インフレと経済発展にともなった 大きなキャピタルゲインの可能性
エジプト不動産投資の大きなポテンシャル
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エジプト不動産の㎡単価を世界各地の最高級物件と比較すると、東京の20分の1、アジア新興国の5分の1程度の価格となっています。
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エジプトではインフレが続いており、賃料が毎年約5%~8%上昇しています。CAPレートが変わらなければ、賃料上昇に伴って物件価格も上昇します。
エジプト首都移転計画と 地価の上昇
住居先行ではなく、行政、金融機関や企業オフィスなど都市機能や雇用創出を優先した開発
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行政、金融機関やオフィスビルが優先的に開発されており、そこに勤める富裕層や外国企業の駐在員などが住むことを想定した高級レジデンスが後発で開発されています。
すでにカイロでは、2000ドル~3000ドルの賃貸市場があり、その市場が丸ごと新都市に移動してくることが想定されます。 その市場が、物件の質や立地、都市の機能性からさらに成長し、インフレと相まって爆発的に賃料が上昇する可能性も期待できます。 -
行政機関やオフィス、住宅以外にもさまざまな施設が開発予定です。
エンタメ不足なエジプトに新たな産業を生み出すことが期待される巨大テーマパーク。様々な式典やスポーツイベントが行われるようなメインスタジアムや関連施設。さらには、ドバイのブルジュ・ハリファのようなシンボルとして1,000m超えの超高層タワーなども建設予定です。
対象物件はこちら
Tonino Lamborghini Residences New Capitalは、エジプトの新首都ニューキャピタルで開発、家具など多くのインテリアデザイン製品がTonino LamborghiniCasaラインでスタイリングされる高級マンションです。
約300戸、7階建て(日本の表記では8階建て)の高級ブランドマンションは、新首都に2025年完成が予定されております。 エジプト新首都の開発面積は東京23区の総面積よりも広い700㎢で、大きく3つのフェーズに分かれており、当物件は都市の中心機関が揃う最も大事な第1フェーズに位置しています。 このエリアは資産価値が最も高く、エジプトニューキャピタルの中で最も富裕層が多く住むことが想定されます。当社が選ばれる理由
不動産種別に捉われず、その時々の相場やお客様にあった物件を柔軟に仕入れることにより最適な投資物件をご紹介しております。
今後はさらに海外不動産にも目を向け、魅力的な不動産投資商品を組成してまいります。- 日本円で海外不動産投資ができる
不動産購入費用の振込は日本国内の金融機関の口座をご用意。現地為替レートに準じ日本円で物件を購入いただけます。
- 物件購入手続きもワンストップ
現地と連携することで得るフレッシュな情報をもとに不動産投資のご提案、ご契約~登記手続きまで、当社が一貫してサポートいたします。
- 不動産の調達や管理は当社提携の日系現地法人が対応
購入後は当社が提携する現地の日系法人が物件を管理いたします。日本語はもちろん、英語、アラビア語に対応可能です。
- 出口戦略のご提案
現地法人ならではの情報量とネットワークで、最適な出口戦略の作成、ご提案から売却までサポートいたします。
- 小口化エジプト不動産を扱う唯一の日本法人
まだどこも実現していないエジプト不動産の小口化販売を、当社が実現し、お客様にご提案いたします。
- 国内だけではない魅力的な不動産投資をご提案
日本国内はもちろん、フィリピンの不動産投資のご提案など、多くのコンサル実績が当社にはございます。
お申込みから契約
運用終了までの流れ-
お問い合わせ・お打ち合わせ
メールやお電話でお問い合わせ、オンラインでの商談となります。
(お住まいの地域やエリアによっては対面でのご面談も可能です。) -
お申込み・ご契約
サイト上でお申込みのうえ、ご契約はペーパーレスのクラウドサインで
ご対応いただきます。 -
投資資金の決済
ご契約の締結後、1週間以内にご入金いただきます。
一口あたりの価格はプロジェクトごとに異なりますのでご確認ください。 決済の方法につきましては、別途ご案内させていただきます。 -
物件完成後、賃貸運用開始
運用開始後は、3か月ごとに賃料をお客様にお支払いいたします。
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出口戦略の作成および売却
現地の市況を的確にキャッチ、判断し出口戦略を作成し、責任をもって
売却いたします。売却後、収益をお客様にお支払いいたします。
よくある質問
お申込みをいただいた後、クラウドサインよりメールにて売買契約書をお送りいたします。
売買契約書に契約日が記載されておりますので、その契約日の翌日から起算して7日以内にお支払いいただきます。2022年12月時点では、2025年12月(多少前後する可能性あり)に引き渡し予定となっております。
引き渡しが完了し、賃貸運用開始後に賃料収入が発生するため、受益者である皆様への収益分配は2026年以降を予定しております。収益発生後は、3か月ごとに受益者の皆様へ分配金をお支払いいたします。お支払い先の口座登録につきましては別途改めてご案内差し上げます。
本件譲渡受益権はクーリングオフの適用がございません。また、取得いただく権利は受益権となりますので、途中解約はございません。本件譲渡受益権を第三者に譲渡しようとする場合、ご自身で譲渡先を見つけていただき、受託者である当社の承諾が必要となりますので、ご留意いただきますようお願い申し上げます。
受益権の購入代金のお振り込み、また収益分配のお振り込みの際にかかる手数料は、受益者の皆様にご負担いただきます。
受益者である皆様が得る、本契約に係る収益は不動産所得となります。物件が完成し、引き渡しを受けるまでは本契約に係る収益は発生しないため申告は不要ですが、2026年以降収益が発生すれば、翌年以降は毎年の確定申告が必要となります。
可能でございます。ただし、本契約に係る不動産所得における損金は、他の不動産から得た所得や他の所得との損益通算は不可となります。償却費につきましては、後日別途ご案内いたします。
今がチャンス!
あなたもエジプト不動産投資を 始めませんか。